お知らせ

◆2018年3月12日(月曜日)

薮内正幸さんの原画を見る会を行いました

原画を見る会2月27日に、「藪内正幸さんの原画を見る会」を行いました。

薮内正幸さんは、1940年生まれ(2000年逝去)の動物画家です。だれもが、一度は正幸さんの絵を見たことがあるほど、有名な動物画家です。

山梨県北杜市に薮内正幸さんの原画を所蔵、展示してする薮内正幸美術館(冬季は閉鎖 今年は3月24日にオープン予定)があります。この日は、この美術館の館長で、息子さんの藪内竜太さんが、中野小学校まで原画を持ってきてくれました。

竜太さんは、朝5時に北杜市を出発し、3時間かけて中野小学校まで来てくれたそうです。

この日は、小体育館が1日限定の美術館になりました。1時間目から6時間目まで1学年ずつ原画をじっくり見せていただき、薮内正幸さんについてのお話を聞きました。

竜太さんは、「父は、とにかく動物が好きだった。そして、いっぱい絵を描いたから上手になった。みなさんも好きなことを見つけて、好きなことにいっぱい時間をかけてください。」とお話をしてくださいました。

子どもたちは「(正幸さんは)すごく動物が好きで、努力したんだな」「また藪内さんの絵を図書館とかでゆっくり見たいです」「絵から物語が出てくるようだった。絵にもっと興味がでてきた。美術館に行きたくなった。」といった感想を発表していました。

子どもたちにとって、「本物」との出逢いはきっと忘れないの経験や学習になったのではないかと思います。

薮内正幸さん、竜太さんに感謝します。ありがとうございました。